くらし情報『実は簡単! 「積立投資信託」の始め方【ぐうたらさんでもお金が増える♯05】』

実は簡単! 「積立投資信託」の始め方【ぐうたらさんでもお金が増える♯05】

2018年3月28日 12:00
 

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1万円程度からの積立購入がおススメ

投資って「お金持ちがするもの」「お金が貯まったらやってみたいな」と思っている人もいるのではないでしょうか。でも、ちょっと待って。投資信託は1万円あれば始められます。私のお勧めは、1万円程度から投資信託を積立購入すること。少しずついろいろ買うのが得意な投資信託を毎月決まった金額ずつ積立購入すれば、価格が下がっているときにはたくさん、価格が上がっているときには少なめに買うことができます。まとめて一度に買うと「高い時にまとめて買って損した」という事態になることもありますが、積立投資信託ならそんな心配はありません。1万円と言いましたが、実は1000円から始められるネット証券もいくつもありますし、もっと少額から購入できる仕組みもあります。ただ、40代からの資産形成という意味でいうと、毎月1万円はあったほうがいいでしょう。

相場がいいときも悪いときもコツコツと

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積立のいいところは、口座引き落としができることです。一度手続きをしてしまえば、価格が上がっている時も下がっている時も、本人が覚えていようが忘れていようが、決まった金額分ずつコツコツと買い付けていきます。「え?忘れていても大丈夫なの?」という声が聞こえてきそうですね。はい、いいのです。むしろ、投資をしていることを忘れて放っておくくらいの方が、かえって利益を出せることもあるんです。老後の資金作りをするうえで大切なことは「続けること」です。ところが、投資初心者や心配性の人の場合、まめに価格をチェックして値下がりが続いていると、「このままどんどん下がって損してしまうのではないか?」なんて不安になってしまいがちです。不安に駆られたときには、ニュースを見ても、ついつい不景気や不安なニュースに目がいきがち。そうすると、「これ以上、値下がりする前にすべて売ってしまおう」なんて、感情に任せてすぐに投資を辞める決断をしてしまいたくなるんです。でも、それって、実はとってももったいないことなのです。実は値下がり時は、いつもよりも「安くたくさん買える」チャンスなんですね。スーパーやデパートの「タイムセール」みたいなものなんです。安い時に仕込んでおいたものが、いずれ値上がりしてくると、大きな利益へとつながります。一度積立投資を始めたら、あとは相場の上下に惑うことなく、ただ淡々とコツコツ買っていきましょう。

積立投資信託をやめるタイミングは?

どんな時もただコツコツと買っていくのはわかったけれど「じゃあ、いつまで続けたらいいの?」と辞め時が気になる方もいるでしょう。基本的には、現役で働いて収入があるうちはずっと購入を継続し、仕事を辞めて収入がなくなったら積立購入を終了するのがいいと思います。でも、積立を辞めたからって、慌てて全額を解約する必要はありません。いまから始めて定年退職まで続けたとしたら、その頃には残高が結構増えているはずです。お金が必要になったときにその時使う分だけ解約をして、すぐに使わないお金はそのまま運用を続けていきましょう。運用を継続しながら、少しずつ使っていけばいいのです。積立投資をするうえで重要なのは、「相場が下がったときに慌てて解約をしない」こと。投資には値動きのリスクがありますから、価格が上がるときもあれば下がるときもあります。バブル経済のように世の中が浮かれた時もあれば、リーマンショックのように世の中全体が停滞をしたときもありました。しかし長い停滞期を経て、再びアベノミクスで経済がよくなりました。さらに日本に限らず、世界に視点を広げてみると、日本の景気が伸び悩んでいる時にも、ぐんぐんと勢いを増して成長している国があったりして、世界経済は大きな荒波もいくつも乗り越えてやってきています。私たちには、生活するなかで培ってきた大人の経験値があります。積立投資を始めたら、そうした大人の経験値を活かして、あわてず騒がず、ゆったりと継続していきましょう。「相場が下がったときに慌てない」ことだけ肝に銘じておけば、そんなに難しいことを勉強しなくても大丈夫です。はじめてみて「おもしろい!」「もっと知りたい!」と思えたら、本を読んだり、セミナーに出かけたりしながら、より奥深い世界を楽しんでみてくださいね。家計研究家氏家 祥美

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