くらし情報『ラブラブ夫婦は寝室で何をしているのか? 40代からのセックス観【すずね所長のオトナ夫婦の寝室事情#7】』

ラブラブ夫婦は寝室で何をしているのか? 40代からのセックス観【すずね所長のオトナ夫婦の寝室事情#7】

2018年4月12日 12:00
 

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まずはセックスの定義を崩しましょう

“アラフォーもオバフォーも、セックスから遠ざかってはいけません”というのが私の提言であります。セックスの定義をとっても広くしておくと、気持ちが楽になります。パートナーと組み合って前戯→挿入→絶頂というセックスの定義は崩してください。脳のセクシースイッチをオンにすることが大事と散々唱えています。相手に対してドキッとする。ウフンとする。ジュンとする。それがセックスの入口なので、相手に異性を感じたらセックスの初期段階はクリアしたとカウントしていいのです。2002年から行われているセックスレスに関する調査。最近の結果だとセックスレスカップルは47.2%です。これはおそらく挿入を伴うセックスをイメージした回答と思われます。私が以前協力したプレジデント誌の40代以上夫婦セックス事情では7割の夫婦がセックスレスでしたので、年を重ねた夫婦はしなくなるというのが一般的な見方でしょう。なぜでしょう?飽きるから?マンネリ化でつまらないから?異性として思えないから?色っぽくなくなるから?ほんとに年を重ねるとドキリもウフンもしなくなるのか。そんなことはないという事例も少なくありません。

幸せな夫婦生活の実態

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【とある事例 その1】藤香さん(48歳仮名夫59歳)の場合藤香さんの旦那さんは、11歳年上です。白髪も出てきてちょっぴりメタボ。50代前半から会社のストレスでED気味。旦那さんから夜のお誘いをすることはありません。藤香さんは年上の男性に憧れて結婚したので旦那さんのことが大好きです。甘えられる、世の中のことをよく知っていて知的、経済的に余裕がある。セックスも20年前は濃厚で、藤香さんが知らないプレイをいろいろ教えてくれ、前戯も元彼とは比べ物にならないくらい長くて丁寧。セックスは大満足でした。でもこの10年のセックスレス。普通、この状態ですと妻側が欲求不満で悶々するのですが、藤香さん夫婦はちょっとした日々のスキンシップを忘れずにとり、週末の夜は挿入はないものの手技でお互いを楽しませています。かならず藤香さんはオーガズムを味わいます。藤香さんはセクシャルなアクションがあることで満足し、特に挿入はなくても「年上夫に愛されている感」が継続しています。ウフンとジュンという感覚があれば、夫婦は男女の関係を忘れずにいることができるのです。【とある事例 その2】果耶さん(43歳仮名夫43歳)の場合果耶さんは中学生の二人の子供の部活と塾に振り回されるかたわら、ネット関連の在宅ワーカーをしています。忙しすぎてセクシースイッチがはいらなくなり、旦那さんのお誘いにすべてNO出し。自室でパソコン仕事をするので寝室も別です。またたくまにセックスレス歴2年。ある日、旦那さんがエッチなグラビア付きの雑誌を買っていたのを見つけたので「やだあーエッチー」と言ってしまいました。すると「俺、まだ枯れてないし。果耶とできないなら五反田の回春マッサージ行くからな」とふてくされてしまいます。ギャグで返してくれない旦那さんを見て、ハッとしました。「まずい、私の方こそ枯れてきてる。旦那が風俗や浮気に走ったらいやだ」と反省し、週末の夜中に旦那さんの部屋に忍び込み、旦那さんに乗っかりました。そこで見事セックスレス解消。2年ぶりのセックスは新鮮で、意外にも燃え上がり「こんなによかったっけ?」と果耶さん自身がびっくりするほど滴りました。その日を復活祭と名付け、今では子供が塾に行ってる早い時間でもチャンスがあれば旦那さんの部屋に遮光カーテンをひいて励むことになりました。

既成概念は捨ててふたりのルールでセックスを楽しめばいい

挿入をともわずとも性的関係を維持し、お互い男と女の役割を把握している藤香さん。セックスレスだったけれど、夫の性の欲求に気づき、復活に向かった果耶さん。セックスの定義を広げたり、タイミングをみはからって再開したり、いずれもハッピーな夫婦関係を築いています。セックスレスが当たり前の風潮になっている我が国ですが、セックス観を自由化し、ウフンとジュンを忘れないよう心がけていると、浮気や風俗通いの心配から解放され、女性側も現役感が倍増してゆきます。つまり、きれいに年を重ねられて、おじさんっぽいおばさん化を防ぐことができます。参考:一般社団法人日本家族計画協会調査夫婦仲相談所所長/執筆家三松真由美

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