くらし情報『“自転車”で事故を起こした時はどうすればいい?【弁護士が教えるかしこい交通事故相談所 #2】』

2018年10月26日 12:00

“自転車”で事故を起こした時はどうすればいい?【弁護士が教えるかしこい交通事故相談所 #2】

これはなぜでしょう? 今回事故を起こした子どもは11歳でした。11歳と言えば物事をある程度理解できますが、行為の結果を予測して様々なことを判断する能力が備わっているかいないかの境目です。法律においては、「自己の行為の責任を弁識するに足りる知能を備えていなかった」場合にはその子どもは責任を負わないが、その場合は監督すべき親などに責任を負わせることになるのです。 つまり、子どもが適切なスピードで、適切な運転をするように指導・監督し、ヘルメットの着用なども指導していたら事故は回避できたと思われるから、そういった監督をしていなかった親に責任を追及するということです。 正直、厳しい責任だと思いますが、賠償できるように保険に加入していたらこのような問題は避けられるのではないでしょうか。

正しい自転車のルールを知っておこう!

勘違いしやすい自転車のルール、あなたはいくつ知っていますか?きちんと守っていますか? □自転車は車道走行が原則 □車道は左側を通行する □車道の逆走禁止 □歩道を通行する場合、歩道の車道よりを通行 □歩道を通行する場合、歩行者に注意して徐行運転 □傘をさすなどで片手運転することは禁止 □夜間走行はライト点灯が必要 □並走は禁止

自転車事故への備えを知りましょう

どんなに気を付けていても、交通事故は避けられない時があります。

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