くらし情報『“大人にこそ絵本を” アラフォーの今読みたい【心をうるおす大人の絵本#01】』

2018年12月7日 12:00

“大人にこそ絵本を” アラフォーの今読みたい【心をうるおす大人の絵本#01】

わたしたちは、素直にそこを目指して歩いていけばいい。大人にこそ、絵本を。あなただけの絵本を、枕元に置いておきたい一冊を、ぜひみつけてほしいと思います。初回は【アラフォーの今よみたい 心をうるおす絵本】を二冊ご紹介します。

『100万回生きたねこ』佐野洋子 作・絵(講談社)

2018 11 30 15.37.28


人生には<何度でも出会える絵本>がある。幼い子どもには、幼いなりに。若者には、若者なりに。おばさんには、おばさんなりに。読む度に違う形で、こちらの心をいちいち揺さぶってくるやつ。・・・100万年も しなない ねこが いました。100万回も しんで、100万回も 生きたのです。100万人ぶんの飼い主の愛情をソデにして、みんなみんな嫌いで、死ぬのなんか全然怖くなくて。ある時初めて野良猫になってみたら、自分のことだけは大好きになっちゃって。モテて、威張って、高飛車で。決め台詞は、「おれは、100万回もしんだんだぜ。いまさらおっかしくて!」でもそのうちに自分よりもっと好きな相手(白ねこ)ができて。モテるのも威張るのもやめて、ただ彼女といつまでも一緒にいることだけを願った...そんな一ぴきのねこのお話。先日、これを一緒に読んでいた子どもが、「100万回も“生れたて”をやるって、疲れないのかな?」

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