くらし情報『つい “○○すべき” と考えてしまう時はどうしたらいい?【幸福度を高める ポジティブ心理学#16】』

2019年1月21日 19:00

つい “○○すべき” と考えてしまう時はどうしたらいい?【幸福度を高める ポジティブ心理学#16】

目次

・“○○すべき”の前提になる「主語」があるはず
・“○○すべき”ができなかったら本当にNGなのか?
・“○○すべき”の陰に隠れている“不安”
・少しだけ自分を緩めてみる
02

“○○すべき”の前提になる「主語」があるはず

・母親は、子供と過ごす時間を優先すべき ・部下は、上司にだまって従うべき などなど、“○○すべき”という思考に主語をつけてみると、その前提となるものが見えてきます。前提とは、その人の役割と言い換えることもできます。つまり、人はそれぞれが多くの顔、役割をもって生きていて、それに合わせて自分で枠を作っているのです。 例えば ・自分の親から見た子供という顔、自分の子供から見た親という顔 ・夫から見た妻という顔、姑から見た嫁という顔 ・上司から見た部下という顔、部下から見た上司という顔 ほかにも、友人、客、指導する人、学ぶ人など、本当に多くの顔や役割を持っていることがわかります。 その役割に対する世間の意見や自分の信念に合わせようとするから、“○○すべき”という考えが湧き上がってくるのです。“○○すべき”という心のつぶやきに気付いたら、主語をつけてみましょう。自分に対してあるいは他人に対して、「こんな役割を持つ人はこうするべきだ」という考えやこだわりを、無意識のうちにたくさん持っていることに気づくでしょう。

“○○すべき”ができなかったら本当にNGなのか?

枠に当てはめようと頑張る傾向がある人は、「それができれば合格、できなかったら不合格」

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