くらし情報『傷つくのを恐れて言い訳をしている自分は本当の自分と言えますか?【大網理紗 エッセイ “自分軸”で生きるということ#5】』

2019年2月14日 12:00

傷つくのを恐れて言い訳をしている自分は本当の自分と言えますか?【大網理紗 エッセイ “自分軸”で生きるということ#5】

目次

・ドライバーの酷い態度に落ち込む私にアメリカ人の友人がかけてくれた言葉
・いつも心に“小さな勇敢な私”を
01

ドライバーの酷い態度に落ち込む私にアメリカ人の友人がかけてくれた言葉

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先日Uber(アメリカではタクシーと同じくらい一般的です)に子どもと乗ったら、ドライバーがかつてないほど対応が悪くて閉口しました。渋滞にイラついていたのかもしれないし、子どもがニガテなのかもしれないし、アジア人が好きではないのかもしれません。理由はわかりません。ずっと続く暴言に途中で降りようかと何度も考えましたが、アメリカは日本と違い、ハイウェイが続きます。冬の寒い日、治安の悪いところで子どもと2人降ろされたりするのもイヤなので、受け流す、聞き流すことで乗り切ると決めました。ただ何より悲しかったのは、子どもも暴言を理解できてしまうこと。タクシーを降りてから、改めてとても悲しくなりました。 日本にいてもアメリカにいても、人と人とが交流すると「何か」が起こります。摩擦や誤解や衝突、めんどくさい付き合いやできれば避けたいことなど…。私たちは交流しなければ傷つきませんが、人とまったく交流せずに暮らすことはほぼ不可能です。アメリカには、さまざまな人種、宗教、考え方の人が暮らしています。「言葉の壁」と言われますが、アメリカで暮らして感じるのは言葉の壁ではなく「習慣の壁」

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