くらし情報『どんなにたくさんの人がいても“私は私”【大網理紗 エッセイ “自分軸”で生きるということ#5】』

2019年3月26日 12:00

どんなにたくさんの人がいても“私は私”【大網理紗 エッセイ “自分軸”で生きるということ#5】

目次

・“協調性”を大切にする日本と“自己アイデンティティ”を形成し自尊心を高めるアメリカ
・自分ではない“何か”に全力でなりきるアメリカ人
・“ドレスコードは私”。普通や当たり前をつくるのが“私”であっていい
01


アトランタ在住の国際基準マナー講師 大網理紗さん。月に一回、アメリカで暮らす中で感じた気づきをコラム連載してくれています。今回はアメリカ人が貫く、“どんなシーンでも私は私”という考え方について。幼いころから“I”を大切に教育されるアメリカと、協調性を重んじられる日本では大人になった時にこうも価値観が変わってくるものか…と感慨深くなります。どちらを良しとするのも“私”次第です。

“協調性”を大切にする日本と“自己アイデンティティ”を形成し自尊心を高めるアメリカ

「みんなで揃えて何かを行なう」ということが、アメリカでは日本より少ないように思います。たとえばアメリカの幼稚園では、日本のように、お遊戯会もなければ、運動会もありません。 個人的には、子どもがお遊戯会に参加する様子を見てみたいと感じますし、私自身も子どもの頃、幼稚園での劇が好きでした。何十年経った今でも、その時のワンシーンの記憶が残っています。だからこそ、みんなと作り上げる楽しさもあるはずと感じています。 私はアメリカにいる時は、いくつかの教育機関へ伺い、教育法を取材・研究し、日本にいる時は、日本の小学校、中学高校、教育委員会へ、講演に伺っています。

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