くらし情報『経年劣化だけじゃない! 地震に豪雨、何かあった時のお家のトラブルを最小限にする方法』

2019年6月19日 12:00

経年劣化だけじゃない! 地震に豪雨、何かあった時のお家のトラブルを最小限にする方法

多くの方は家を買った時、“瑕疵担保保険”という言葉を耳にしたかと思います。忘れてしまった方のために改めてご説明しましょう。“瑕疵担保保険”とは新築住宅を供給する事業者に義務付けられている、10年間の瑕疵保証責任のことです。瑕疵(かし)とは、“欠陥”を意味していますが、ここでいう瑕疵とは、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分の欠陥を指しています。木造の戸建て住宅と鉄筋コンクリート造のマンションではその部分が厳密には違います。屋根や開口部、外壁などは共通ですが、戸建て住宅の場合には、斜め材や横架材、柱など、構造耐力上大切な部分が多岐に渡ります。この部分に不具合があった場合に、10年以内であれば保険金や保証金で修理費用をカバーしてくれるのです。ですが、10年というのは生活していれば、あっという間に過ぎてしまう年月です。うっかりしていたら10年経ってしまってこの保証が受けられない…という方はとても多い。そして、都合が悪いことにちょうどその頃から、お家のほころびが目についてくるものなのです。そんな時、「まだ大丈夫だろう」と高をくくってはいけません。修繕というのは小さければ小さいほど、 “安く”すみます。

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