くらし情報『人生を豊かにする半径2メートルと壮大な“無駄”【大網理紗 エッセイ “自分軸”で生きるということ#10】』

2019年7月29日 12:00

人生を豊かにする半径2メートルと壮大な“無駄”【大網理紗 エッセイ “自分軸”で生きるということ#10】

目次

・“宇宙飛行士”が身近な存在にあるアメリカの子どもたち
・自分の半径2メートル以内に何を置くか?
・大人こそ無駄が必要!人生を豊かに楽しく過ごすために無駄を愛せる自分でいたい
01

宇宙飛行士”が身近な存在にあるアメリカの子どもたち

アメリカで暮らすママたちには共通の悩みがあります。それは長―い長―い3カ月間の子どもの夏休み。アメリカでは5月中旬頃に小中高校や幼稚園が夏休みに入り8月まで続きます。子どもたちは夏休みでも、ママの仕事も会社も家事も、3カ月の長期休暇にはなってくれません。 「お盆休み」という概念がないアメリカなので、お盆期間も平常どおり。子どもの長い夏休みの過ごし方を考える必要があるママたちの選択肢として多いのが、子どもをサマーキャンプへ参加させること。 サマーキャンプといっても、宿泊するのではなく日帰りです。 大学や美術館、動物園や劇場などで、夏休みになると一斉にサマーキャンプが開催されます。子どもたちはスポーツやアート、音楽、演劇などに取り組みながら、日中の時間帯を過ごします。1週間で1万円程度のものから4万円以上するものまであります。サマーキャンプの中でも、宇宙センターで開催される“宇宙飛行士のトレーニングが体験できる”という人気プログラムには、全米から子どもたちが殺到します。

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テキサス州ヒューストンにあるSPACE CENTER。「宇宙飛行士訓練施設」

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