くらし情報『ご存知ですか? リボンレイの世界 【ハワイを感じる 癒しの“リボンレイ” #1】』

2017年6月14日 19:00

ご存知ですか? リボンレイの世界 【ハワイを感じる 癒しの“リボンレイ” #1】

もともと魔除けだったレイ。1990年半ばにリボンレイが誕生

目次

・もともと魔除けだったレイ。1990年半ばにリボンレイが誕生
・高校の卒業式では顔が見えなくなるほどリボンレイが贈られる
・リボンレイの道具はほとんど百均で揃っちゃう!
・無心になって誰かのためにリボンレイを作る贅沢な時間
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リボンレイとは、ハワイの伝統工芸品である“レイ”を生花を使わずリボンを縫ったり編んだりして作るハワイアンクラフトです。手間と時間をかけて一針一針心をこめて作るリボンレイは贈り物にすると本当に喜んでいただけます。自分だけでなく周りの人達にもALOHA(愛情)を伝えることができる素敵なハワイアンクラフトなんです。レイは、ハワイの伝統的な装飾品で、ハワイに訪れた記念に観光客の首にかけられるレイが一般的に知られていると思います。香り豊かな美しい花というイメージがあるかと思いますが、昔はお守りや魔除けとして身につけるものだったのです。レイの文化は、12世紀頃にハワイへ移住してきたポリネシア人たちによってもたらされたといわれています。古来よりレイは、魔除や供物、社会的地位の象徴とされていました。そして、19世紀頃、旅行者や移住者によって持ち込まれた花が使われるようになり、船で到着した人を歓迎する時の象徴として、誕生日や冠婚葬祭の品として贈られるようになったのです。リボンレイが誕生したのは、1990年代半ば。フラワーデザイナーのキャロル・ミトさんがレイの材料となるハワイの美しい花や葉が摘み取られることを悲しく思い、考えついたのがリボンでレイを作ることだったのです。

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