くらし情報『「ストレスがたまっている」と思ったら…臨床内科専門医が勧める2つの方法』

2020年5月12日 13:00

「ストレスがたまっている」と思ったら…臨床内科専門医が勧める2つの方法

目次

・「深い呼吸」と「紙に書き出し」
・ストレスが危険を回避することも
「ストレスがたまっている」と思ったら…臨床内科専門医が勧める2つの方法

外出自粛中のストレスケアについて、連載にて、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長にお尋ねしています。

第1回「ストレスがたまったときの対処法と予防法は?」では、会話、睡眠、食事、運動、音楽について、その重要性と具体的な実践法について紹介しました。今回の第3回は、ストレスがつのって心身に不調が現れたときのセルフケアについて聞いてみました。

「深い呼吸」と「紙に書き出し」

はじめに正木医師は、「第2回の予防法でお伝えした、会話、睡眠、食事、運動、音楽の方法はそのまま、ストレスが強いときに実践してほしいことです。ただし、憂うつ感や不安感が強くなると、体のケアがしづらくなります。誰かと会話する気力もない、寝つけない、食欲がないなどです。できればそうなる前に、次のストレスコントロール法を実践してみてください」と話し、次の方法を挙げます。

(1)ゆっくり深く腹式呼吸を実践

いつでもどこででもできる方法として、呼吸に意識を向けましょう。ゆっくりとした呼吸をくり返すことは、自律神経のバランスを整えるという報告があります。

椅子に座ってでも、あお向けに寝転んでもOKです。全身の力を抜いてから、腹式呼吸をしましょう。

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