くらし情報『ビジネス女装お父さん・谷琢磨「男性らしくなれない自分がコンプレックスだった」』

2020年5月18日 20:45

ビジネス女装お父さん・谷琢磨「男性らしくなれない自分がコンプレックスだった」

目次

・アルバイト感覚で始めた女装モデル
・女装でも自分を表現できる
・女装と向き合うことで見えてきたもの
・男らしくないといけない、と思っていたけれど
ビジネス女装お父さん・谷琢磨「男性らしくなれない自分がコンプレックスだった」

2005年に結成された切ナ色歌謡ロックバンド「実験台モルモット」コエ担当であり、2011年からは男の娘として女装モデルの活動もしている谷琢磨(たに・たくま)さん。プライベートでは1歳と3歳のお子さんをもつ親でもあります。

“谷琢磨、昭和52年生まれ、42歳、男、身長162cm、体重47kg、足サイズ23.5cm。歌と絵とお洋服と嫁様と娘が大好きな普通のお父さんです”

とTwitterで自己紹介する谷さん。女装モデルでありながら父親でもある谷さんが考える“普通”とは?

第1回では、女装を始めた経緯から自らのコンプレックスが昇華された瞬間について語っていただきました。

アルバイト感覚で始めた女装モデル

——まず、谷さんの本業について伺ってもいいですか?谷さんってズバリ何をされている人なんでしょうか。

谷琢磨さん(以下、谷):いまの収入のメインは女装モデルですね。もともとはバンドを組んでアーティスト活動をしていたのですが、ある時、とつぜん雑誌の編集部から「女装でモデルをしてくれないか」とオファーが届いたんですよ。

——それは、もともと女装をしていたから?

谷:いえ、まったく。というのも、その日に撮影する予定だったモデルさんが突然の体調不良で来ることができなくなってしまったというんです。

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