くらし情報『どんな道を歩んでもその人なりの「普通」にたどり着く【谷琢磨】』

2020年5月19日 20:45

どんな道を歩んでもその人なりの「普通」にたどり着く【谷琢磨】

目次

・女装している「自分」を客観的に見つめて
・「男と谷と女」で平和にできたら
・誰もがそれぞれの「当たり前」にたどり着く
どんな道を歩んでもその人なりの「普通」にたどり着く【谷琢磨】

2005年に結成された切ナ色歌謡ロックバンド「実験台モルモット」コエ担当であり、2011年からは男の娘として女装モデルの活動もしている谷琢磨(たに・たくま)さん。プライベートでは1歳と3歳のお子さんをもつ親でもあります。

“谷琢磨、昭和52年生まれ、42歳、男、身長162cm、体重47kg、足サイズ23.5cm。歌と絵とお洋服と嫁様と娘が大好きな普通のお父さんです”

とTwitterで自己紹介する谷さん。女装モデルでありながら父親でもある谷さんが考える“普通”とは?

第2回は、女装をしたことで気づいた自分と世の中のつながりについて語っていただきました。

女装している「自分」を客観的に見つめて

——お仕事で始めた女装ですが、現在はプライベートでも女性用の服を着ることもあるそうですね。ファッションを変えたことで苦労などはありますか?

谷琢磨さん(以下、谷):やっぱりトラブルみたいなのはありますね。それこそ痴漢に遭うことも多くて。足に触れて男性だと気づいて離れていく人もいれば、最初から分かっていて「男性ならいいだろう」とマスコットのような感じで触って来る人もいる。傷つく気持ちとはまた違うのですが、僕自身とても嫌な気分になります。

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