くらし情報『すれ違い、イライラ…脱却のカギは、コミュニケーションに“コスト”を掛けること【犬山紙子】』

2020年5月26日 21:01

すれ違い、イライラ…脱却のカギは、コミュニケーションに“コスト”を掛けること【犬山紙子】

目次

・どんな夫婦関係も現在進行形であり多面的である
・新幹線での通報騒動を乗り越えて
・夫婦のコミュニケーションにコストを掛ける必要性
すれ違い、イライラ…脱却のカギは、コミュニケーションに“コスト”を掛けること【犬山紙子】

3月に発売された犬山紙子さんの新著、『すべての夫婦には問題があり、すべての問題には解決策がある』(扶桑社)。3年をかけて何組もの夫婦にインタビューを行った犬山さんが、その鋭い視座で見出した100にもわたる夫婦問題解決のためのヒント集は圧巻です。

夫である劔樹人さん(以下、つるちゃん)と現在進行形で夫婦関係を構築中である犬山さんが、取材を通してもっとも心に残った夫婦のエピソードとはどんなものだったのか?実際にお二人が直面した困難も踏まえつつ、じっくり伺いました。

どんな夫婦関係も現在進行形であり多面的である

——妻の妊娠中に夫の不倫が発覚した、宮崎謙介さんと金子恵美さん夫妻のインタビューはとても興味深かったです。男性の「育休議員」として注目されていたのが一転、「不倫議員」と報じられるようになって。もう5年近く前の話ですがお二人の名前を聞くと今でもあの騒動を思い出します。

犬山紙子さん(以下、犬山):私も当時は宮崎さんのことを痛烈に批判しました。ところがお会いしたら、びっくりするくらいラブラブなご夫婦だったんですよ。お互い恋人のような感じで……。話を伺うまで、私は勝手に「あんなひどいことをされた金子さんはきっとすごく傷ついているはず。

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