くらし情報『在宅勤務で増えている…下痢と痔のセルフケア法【大腸肛門病専門医に聞く】』

2020年6月3日 20:50

在宅勤務で増えている…下痢と痔のセルフケア法【大腸肛門病専門医に聞く】

目次

・おしりに痛み、ヒリヒリ、違和感があるのは痔の予兆
・トイレは5分以内で、温水洗浄は過剰にしない
・うつ伏せはNG。横向きで休もう
・ライターによるまとめ
在宅勤務で増えている…下痢と痔のセルフケア法【大腸肛門病専門医に聞く】

リモートワーク時の体調の悩みとして、下痢や痔を挙げる人が増えています。そこで、これらをケアする方法について、大腸肛門病専門医・指導医で大阪肛門科診療所(大阪市中央区)の佐々木みのり副院長に連載でお尋ねしています。

第1回の「ストレスで下痢と痔のダブルパンチ…どうすればいい?」では、ストレスで下痢をする原因について、また、痔は便秘が続くときになりやすいと思われがちだけれど、実は下痢でも発症することとその理由、さらに痔の種類と、下痢の場合は切れ痔になりやすいことなどを教えてもらいました。

今回は、そうなった場合のケア法と予防法について聞きました。

おしりに痛み、ヒリヒリ、違和感があるのは痔の予兆

——読者の中にも「下痢が続いて切れ痔になった」という人は多く、なんともつらいという体験談を耳にしています。

佐々木医師: 切れ痔の場合、前回にお話ししたように、排便時には強く痛み、デスクワークなどで座っているだけでもじんじんと痛むことがあります。それに出血をして便器が赤く染まることがあるので、とくに初めて経験した人はびっくりされるでしょう。

——切れ痔は便秘のときにも多いと聞きます。

佐々木医師: そうです。

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