くらし情報『おうちでヘアカラー…美髪プロが教えるメリットとデメリットは? 』

2020年6月4日 13:01

おうちでヘアカラー…美髪プロが教えるメリットとデメリットは? 

目次

・カラー剤は美容院用とセルフ用で成分が異なる
・美容院ではダメージを少なく色合い豊かな仕上げに
・美容師の「乳化」という洗髪技術をセルフで試そう
・メリットを考えて両方を活用する
・●聞き手によるまとめ
おうちでヘアカラー…美髪プロが教えるメリットとデメリットは? 

外出の自粛が続いてから、美容院に行くのを控えて「自宅でセルフカラー派」が増えています。しかしながら、染まっていない、髪質が悪化するなどでうまくいかないことはありませんか。そこで、美容師で美髪のためのケアを追求する三谷遥さんに、おうちでヘアカラーを上手にする方法について、連載で教えてもらいましょう。今回は、セルフカラーと美容院カラーの違いについて聞いてみました。

カラー剤は美容院用とセルフ用で成分が異なる

セルフカラーのメリットについて、「なんといっても、自宅でひとりでも簡単に、短時間で染めることができる、美容院よりも低価格でできることでしょう」と話す三谷さんは、次に、デメリットとその理由について、こう説明を続けます。

「まず、カラー剤には、美容師しか使えない美容院用と、誰もが使える市販用があり成分が異なります。どちらにも、染めるためにキューティクルを開く『アルカリ剤』や、発色や色を明るくする『過酸化水素』が含まれています。

ただし、市販のセルフカラー剤の場合は、どのような性質の髪でも、説明書に書いてある方法で、短時間でさっと塗る段取りを経るでしょう。それは手軽だというメリットでもあるのですが、その反面、染まりやすくするためにアルカリ剤は毛髪に残留しやすい不揮発性タイプを、過酸化水素は成分濃度を濃くしてあり、それらの成分が原因で毛髪や頭皮が傷みやすいというデメリットもあります。

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