くらし情報『伝えたいのは「自分が快適に過ごすためのメイク」六多いくみ』

2020年6月8日 21:45

伝えたいのは「自分が快適に過ごすためのメイク」六多いくみ

私としては、そんな風潮をなくして次の世代をどんどんラクに、自由にしたいという気持ちがあります。とはいえ、日本は“社会の声”がうるさくて、なかなか自分自身に集中しにくいですよね……。

けれど、無理にメイクしなくていい時代がそのうち来るのではないかなと思うんです。女性の客室乗務員に対して、化粧を義務づける規則を撤廃したイギリスの航空会社もありましたよね。誰にだって、おしゃれする日としない日があるし、仕事には関係ない。身だしなみとしてのメイクをしなくても、清潔感さえあれば問題ないと私は思います。

——自分で選択できるようになるために、六多さんは、具体的にはどのようなアクションが必要だと考えますか?

六多:メイクより、スキンケアを重視して、若い時にきちんとそれを学ぶ場が必要だと思います。男女関係なく。私としては、若い世代に向けて、スキンケアの教材になるようなマンガもいつか描きたいですね。

——スキンケアを重視。

六多:日本はまだちゃんとしたスキンケア文化が根付いていないですよね。ニキビも、隠した結果また肌が荒れてしまうような、負のスパイラルもある。大気汚染物質や、紫外線から肌を守るための授業も必要だと思います。

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