くらし情報『「寄付を日常に」私がひとりじゃないよPJを立ち上げた理由【小島慶子】』

2020年6月9日 21:45

「寄付を日常に」私がひとりじゃないよPJを立ち上げた理由【小島慶子】

目次

・あしなが育英会のニュースを見て考えたこと
・信頼できる団体をどのように見つけるか
・支援者が支えなければ、貧困の連鎖を止められない
・性風俗産業は女性のセーフティネット?
・心の健康のために人助けをしたっていい
「寄付を日常に」私がひとりじゃないよPJを立ち上げた理由【小島慶子】

恋のこと、仕事のこと、家族のこと、友達のこと……オンナの人生って結局、 割り切れないことばかり。3.14159265……と永遠に割り切れない円周率(π)みたいな人生を生き抜く術を、エッセイストの小島慶子さんに教えていただきます。

第30回は、5月に小島さんが呼びかけ人となり発足された、シングルマザーを支援する情報サイト「ひとりじゃないよプロジェクト」について。サイトを立ち上げるきっかけや、寄付に対する思いについてつづっていただきました。

ひとりじゃないよPJのサイトより

あしなが育英会のニュースを見て考えたこと

このほど、仲間たちと寄付サイト「ひとりじゃないよプロジェクト」を立ち上げました。コロナ危機で困っている女性と子どもを支援する活動を行っているNPOを掲載し、寄付を募るサイトです。女性や子どもたちを支援している全国各地の20団体ほどの情報を掲載し、掲載団体は随時追加されています。

私がこのプロジェクトを始めたきっかけは、親を亡くした子どもの進学支援を行うあしなが育英会が、コロナ危機で生活に困っている遺児家庭を支援するため、全奨学生約6500人に15万円ずつ、総額10億円を支給すると決めたニュースを見たことでした。

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