くらし情報『夫の腎臓をもらった私の自粛生活【もろずみはるか】』

2020年6月15日 20:45

夫の腎臓をもらった私の自粛生活【もろずみはるか】

目次

・私も「病を患う家族」でした
・わんわん泣いた後に切り替えられるようになったのは…
・暗がりに老婆。祖母に抱いた嫌悪感
・追い込まれたときの提案
夫の腎臓をもらった私の自粛生活【もろずみはるか】

先の見えない大変な日々が続いています。会社にも行かず、友だちにも会えず、うちの中にいると、つい”ひとり”になってしまった気がして、寂しい気持ちになることも。そこで、ウートピは「1往復エッセイ」を始めます。気になるあの人へ「最近、どうですか?」とたずね、「こちらはこんな感じです」と回答する。そんなささやかな現状報告と、優しくて力強いメッセージをお届けします。

今回は、夫婦間腎臓移植の連載の著者でライターのもろずみはるかさんから、同じくライターの波多野友子さんにこんな質問が届きました。

【もろずみさんへ】

こんにちは。私は、自粛生活において、大病を患った親との同居生活に少し疲れが出てきました。本人も体調が悪くイライラをぶつけられることも多いなかで、どんなコミュニケーションが大事だと思いますか?

私も「病を患う家族」でした

大病を患った親と暮らすのは大変ことだと思います。体調が悪いと口数が減ったり攻撃的になったりしますし、申し訳ないと思いつつ家庭の空気を悪くしてしまうこともあります。

……と、わかったようなこと言っちゃいましたけど、わが家において「病を患う家族」は、他の誰でもない私でした。

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