くらし情報『「単純な労働力なんてこの世にはない」中園ミホが『ハケンの品格』にかける思い』

2020年6月17日 09:55

「単純な労働力なんてこの世にはない」中園ミホが『ハケンの品格』にかける思い

目次

・13年ぶりの続編「単純な労働力なんてない」
・コロナ禍を考えると筆が止まる
・「がんばって生きていこう」と思えるドラマに
「単純な労働力なんてこの世にはない」中園ミホが『ハケンの品格』にかける思い

篠原涼子さんが一匹狼のスーパーハケン・大前春子を演じて2007年の放送当時、平均視聴率20.2%を記録した連続ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の続編が13年ぶりにスタートします。

「ハケンが信じるのは自分と“お時給”だけ」が信条の、ヒューマンスキルはゼロだけどマグロの解体、ふぐ調理師、助産師などありとあらゆる技能と資格を持った大前春子のキャラは放送当時、派遣社員だけではなく正社員の男女からも大きな反響がありました。

「ずっと続編を書きたいと思っていた」と話す脚本家の中園ミホさんに話を伺いました。※取材は4月下旬にオンラインで実施しました。

【関連記事】あの大ヒットドラマは“空亡ブレイク”だった! 中園ミホに聞く、低迷期の過ごし方

脚本家の中園ミホさん

13年ぶりの続編「単純な労働力なんてない」

——13年ぶりの続編を待ち望んでいた人は多いと思います。このタイミングで続編を製作することになった経緯について教えてください。

中園ミホさん(以下、中園):実は、13年前に『ハケンの品格』を書くにあたって取材した派遣社員の人たちと今でもご飯を食べたり、飲み会をしたり連絡を取っているんです。

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