くらし情報『歯ブラシと併用で歯垢を85%処理! デンタルフロスの使い方のコツ【歯科医に聞く】』

2020年7月2日 21:45

歯ブラシと併用で歯垢を85%処理! デンタルフロスの使い方のコツ【歯科医に聞く】

目次

・デンタルフロスで食べかすを取り除き、むし歯、歯周病、口臭を予防
・フロスを前後に動かしながら歯間にそっと差し込む
・磨く歯によってフロスの持ち方を変える
・聞き手によるまとめ
歯ブラシと併用で歯垢を85%処理! デンタルフロスの使い方のコツ【歯科医に聞く】

歯にはさまった肉や野菜などの食べかすの繊維質を取り除きたくてブラッシングするものの、歯ブラシではなかなか取りきれません。『すべての不調は口から始まる』(集英社新書)という著書が話題で、口腔衛生に詳しい江上歯科の江上一郎院長は、「歯磨きのポイントは、歯ブラシとデンタルフロスを使い分けることです。手間に感じるかもしれませんが、少しだけ時間をとってデンタルフロスを上手く使う習慣を身につけると、口の中を清潔に保ってむし歯や歯周病、口臭を予防することにつながります」と話します。

そこで、デンタルフロスの使い方やアイテムの選び方、使うタイミングなど、3回の連載にて詳しく聞いてみました。

江上歯科の江上一郎院長

デンタルフロスで食べかすを取り除き、むし歯、歯周病、口臭を予防

はじめに、デンタルフロスの使用は何がどういいのかについて、江上医師はこう話します。

「デンタルフロスとは、歯と歯の間に入れて、食べかすや初期の歯垢(しこう。デンタルプラークのこと)を取り除く糸状の道具です。糸は繊維の束でできています。自分のケアにとって必要な長さを切り取り、指に巻きつけて使います。

皆さんもご経験があると思いますが、歯の表面や噛(か)

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