くらし情報『医師が実践する…梅雨のジメジメ不快対策にアロマを活用』

2020年7月8日 21:55

医師が実践する…梅雨のジメジメ不快対策にアロマを活用

目次

・湿度が高いとだるさや頭痛、食欲不振に
・スプレーとして室内に吹きかける
・カビや雑菌を防ぎ気分リフレッシュのアロマオイル5つ
・聞き手によるまとめ
医師が実践する…梅雨のジメジメ不快対策にアロマを活用

梅雨に入ってジメジメとした日が続き、体調不良や気分的な不快感、カビの発生やにおいも気になります。

そこで、アロマセラピーに詳しく、ご自身で実践されているという臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に聞くと、「肌も気分も部屋も湿り気に満ちているとき、不快感のケア法のひとつとして、薬理の効用もあると言われるアロマオイル(精油)を活用しています。皮ふや鼻から吸収することでリラクゼーションに働きかけます」と話します。その活用法について詳しく尋ねました。

湿度が高いとだるさや頭痛、食欲不振に

はじめに正木医師は、梅雨時の湿度が健康面に与える影響について、こう説明をします。

「ヒトにとって快適な湿度は40〜60%とされています。湿度が40%以下になるとウイルスの活動が活発になり、60%を超えるとカビやダニが増殖します。

梅雨は湿度が高くなるので、カビやダニの繁殖に適した環境になります。カビやダニはアレルギーを引き起こす原因物質で、アレルギー性鼻炎やアトピー性皮ふ炎、ぜんそくなどを起こしやすくします。

また、湿度が高いと汗が蒸発しづらく、余分な水分や熱が体内にこもって、体のだるさや頭痛、食欲不振、めまい、肩こりなどの原因にもなります」

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