くらし情報『ウィズコロナ時代の“体づくり”のポイントは? 骨粗鬆症の専門家に聞く』

2020年7月21日 20:00

ウィズコロナ時代の“体づくり”のポイントは? 骨粗鬆症の専門家に聞く

目次

・骨をつくるためにはカルシウムとビタミンDが大切!
・食事で意識したいこと
・カルシウムの吸収を意識した食生活を!
ウィズコロナ時代の“体づくり”のポイントは? 骨粗鬆症の専門家に聞く

新型コロナウイルスと共存する“ウィズコロナ”時代に突入し、企業がテレワークを導入する動きはまだまだ続きそうです。ただ、在宅勤務や外出自粛生活で気を付けたいのが、運動不足による骨密度の低下。外出しない日が続くことで、骨をつくるうえで必要なビタミンDが不足し、骨折のリスクが高まるとされています。

そこで今回は、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)学会認定医で、「そしがや大蔵クリニック」院長の中山久德(なかやま・ひさのり)先生に、“ウィズコロナ”時代の体づくりや食生活のポイントについてお話を伺いました。

<プロフィール>国立山形大学医学部卒業後、東京大学医学部アレルギーリウマチ内科に入局。2012年4月、世田谷区砧にて『そしがや大蔵クリニック』を開院。リウマチ内科医として、関節リウマチ・膠原病・骨粗鬆症の診療に従事。全身疾患の臨床経験を生かし身体の全般についても診察。テレビ、雑誌などでも活躍。

骨をつくるためにはカルシウムとビタミンDが大切!

——在宅勤務を実践する中で、どのような健康リスクに気をつけるべきでしょうか?

中山久德先生(以下、中山先生):寝たきりの人の場合、1週間で1%くらい骨密度が落ちるとされ、人によっては数週間で1年分の骨量を失うことも。

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