くらし情報『自分なりの方法で性の知識を伝えたい。彼女が助産師から「性教育YouTuber」になった理由』

2020年7月21日 21:01

自分なりの方法で性の知識を伝えたい。彼女が助産師から「性教育YouTuber」になった理由

目次

・妊娠して初めて性が自分ごとになるという現実
・お笑い芸人やバンドの経験を活かせないか
・気軽に話すことと茶化すことは別物
自分なりの方法で性の知識を伝えたい。彼女が助産師から「性教育YouTuber」になった理由

「性の話を、もっと気軽にオープンに」のスローガンを掲げ、講演活動やオンラインサロンを通して性教育に力を注いでいる「シオリーヌ」こと大貫詩織さん。助産師や看護師の仕事を経て、現在は登録者数が12万人を超える「性教育YouTuber」としても活躍しています。

妊娠、出産、産後ケアのプロが、現在の活動にたどり着くまでには、どんな道のりがあったのか。連載1回目では、シオリーヌさんのキャリアや仕事観について伺います。

妊娠して初めて性が自分ごとになるという現実

——「性教育YouTuber」という目を引く肩書きのシオリーヌさんですが、どんなきっかけで活動を始めたのでしょうか。

シオリーヌさん(以下、シオリーヌ):もともと助産師として病院の産婦人科で働いていて、仕事を通じて性教育の必要性を感じるようになりました。そもそもなぜ助産師になったかというと、「家族とは何だろう?」という問いの答えが見つけられるような気がしたからです。

——過去に家族や友人との関係をうまく構築できずに、拒食・過食を繰り返すなど、シオリーヌさん自身が生きづらさを感じていたと(コンテンツ配信プラットフォームの)noteで公表されていますね。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.