くらし情報『妊婦同士で争うのは不毛…妊娠・出産の「あるある」ではなく地味な気づきをマンガに』

2020年7月25日 15:00

妊婦同士で争うのは不毛…妊娠・出産の「あるある」ではなく地味な気づきをマンガに

目次

・十月十日(とつきとおか)に合わせた10話で完結
・同じ立場だからと言って分かり合えるとは限らない
・読者と一緒に成長していきたい
妊婦同士で争うのは不毛…妊娠・出産の「あるある」ではなく地味な気づきをマンガに

初めての出産の戸惑いや気づき、理解されにくいしんどさを30代の働く女性・キリちゃんの目線で描いたねむようこさんの新刊『君に会えたら何て言おう』(祥伝社)が4月に発売されました。マンガ誌『FEEL YOUNG』で2019年7月号から2020年4月号まで連載された作品で、2018年に出産したねむさんの体験が色濃く反映されています。

ねむさんに作品を描く上で意識したこと、妊娠・出産を取り巻く女性の状況について思うことなどを伺いました。前後編。

【第1話を読む!】子供ができたら、夜中にテキトーなごはん食べられなくなるんだよ?

十月十日(とつきとおか)に合わせた10話で完結

——『君に会えたら何て言おう』を描こうと思ったきっかけを教えてください。

ねむようこさん(以下、ねむ):妊娠中はほかの作品を描いていたのですが、同時期に担当さんも妊娠していて互いに初めての妊娠での驚きや発見について話していたんです。妊娠中はとにかくずっと食べ物のことを考えていて人生で一番グルメマンガを読んだ時期だったと思います(笑)。担当さんと「妊婦グルメマンガなんて新しいんじゃない?」なんて話をしていましたね。結局、いざ出産してみたら食べ物もそうだけれど、もっと描きたいことがたくさんあったので妊婦グルメマンガは断念しました。

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