くらし情報『「料金設定は妥協しない」レズ風俗の店長が目指す誰も損しない仕組み』

2020年7月28日 21:45

「料金設定は妥協しない」レズ風俗の店長が目指す誰も損しない仕組み

目次

・初めてレズ風俗を体験して気づいたこと
・「ギラギラ」していない風俗を目指す
・お金をもらうのは、「相手の言いなりになること」じゃない
・心がけているのは率直さ
「料金設定は妥協しない」レズ風俗の店長が目指す誰も損しない仕組み

新卒で入社したベンチャー企業で体調不良が続き、試用期間の3ヶ月でクビになってしまった橘 みつさん。銀座の高級クラブ、デパートの販売員などのアルバイトを経て、レズ風俗の世界に飛び込み、2018年に24歳で対話型レズ風俗店「Relieve」(以下、リリーヴ)を立ち上げます。

現在は同店のオーナー兼キャストとして働きながら、今年の5月には自身の半生をつづった『レズ風俗で働くわたしが、他人の人生に本気でぶつかってきた話』(河出書房新社)を上梓しました。

橘さんにこれまでのキャリアや、現在のお仕事、そしてレズ風俗の現状について話を聞きました。橘さんのキャリアについて伺った前回に続く、第2回は、「対話型のレズ風俗店ってどんなところなの?」という気になる疑問について聞きました。

初めてレズ風俗を体験して気づいたこと

——橘さんは、レズ風俗のキャストとして働きだす前に他店に客として行っています。初めてサービスを受けた感想はいかがでしたか?

橘みつさん(以下、橘):初めてサービスを利用して気づいたのは、自分がお客さんのはずなのに、私は相手を楽しませようと頑張ってしまうんだなということでした。それまで一度も性的なサービスを受けた経験がなかったので、新しい自分を見た気がしました。

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