くらし情報『デンタルフロスの選び方…ワックスあり、なし、ふくらむタイプ、どれがいい?【歯科医に聞く】』

2020年7月29日 21:00

デンタルフロスの選び方…ワックスあり、なし、ふくらむタイプ、どれがいい?【歯科医に聞く】

目次

・使い慣れたら「ワックスなし」タイプを選ぶ
・歯のすき間に応じて使い分ける
・磨き忘れが多い歯は「犬歯」
・デンタルフロスや歯間ブラシに洗口剤を少量つけて磨く
・聞き手によるまとめ
デンタルフロスの選び方…ワックスあり、なし、ふくらむタイプ、どれがいい?【歯科医に聞く】

歯と口のセルフケアの中でも、とくに気になるのが「歯と歯の間の磨き残し」ではないでしょうか。そこで、口腔衛生に詳しく、『すべての不調は口から始まる』(集英社新書)の著者でもある江上歯科の江上一郎院長に、デンタルフロスの上手な使い方について3回の連載でお話しを聞いています。

「第2回デンタルフロスはいつ使う?歯磨きの前、後、寝る前?」では、歯磨きとデンタルフロスを使う効率的なタイミングについて、また歯の部位別やブリッジに向くフロスについて紹介しました。

これらの記事はとても好評を博しました。そこで今回の第3回では、デンタルフロスや歯間ブラシの選びかたについて、さらに追求してレクチャーしてもらいましょう。

江上歯科の江上一郎院長

使い慣れたら「ワックスなし」タイプを選ぶ

デンタルフロスを選ぶ際に、「ワックスがついているタイプ」と「ついていないタイプ」があることに気づきました。後者は一般に、ノンワックス、アンワックスと呼ばれているようです。どう違うのでしょうか。江上医師はこう説明をします。

「ワックスがついているタイプは滑りがいいため歯の間に入りやすく、またほつれにくくなっています。デンタルフロスを使い慣れていない場合や歯間が狭い部分にはこちらを選びましょう。

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