くらし情報『汗の嫌なにおいを防ぐ…汗腺トレーニングのやり方は?【臨床内科専門医が教える】』

2020年8月4日 20:45

汗の嫌なにおいを防ぐ…汗腺トレーニングのやり方は?【臨床内科専門医が教える】

目次

・38度前後のお湯で半身浴をする
・「帰宅時ウォーキング」で汗をかく
・聞き手によるまとめ
汗の嫌なにおいを防ぐ…汗腺トレーニングのやり方は?【臨床内科専門医が教える】

今年も汗だくの夏、なんとかにおいぐらいはケアしたいと思い、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に、前後編の2回にわたってお話を聞いています。前編の「汗を放置、汗腺の衰え…におう理由を臨床内科専門医に聞きました」では、汗そのものは無臭であること、しかし汗をかいても放っておいたり、汗腺が衰えたりするとにおいを発するようになること、また汗がにおいやすい部位について紹介しました。

ひき続き今回の後編では、汗の適切なセルフケアや汗腺を衰えさせないための汗腺トレーニングの方法について詳しく教えてもらいましょう。

汗を乾いたタオルで拭くのはにおい対策にならない

はじめに正木医師は、汗のにおいを防ぐための「汗の拭きかた」を伝授します。

「前編で説明をしたように、汗は放置しておくと皮膚(ふ)の古い角質やあか、皮脂などと混ざり合って、それを常在菌が分解して酸化し、においを発します。つまり、汗をかいたらすぐにこまめに拭くことがにおいを防ぐためのポイントです。

水で濡らした清潔なタオルやハンカチ、また市販の汗拭きシート、ウエットティッシュなどでそっと拭きましょう。乾いたタオルで拭くと水分は吸収できますが、角質や皮脂などは皮膚の表面に残ってにおい対策にならないので、水で濡らしたもので拭くのが適切です。

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