くらし情報『「新しい価値観や考え方は人を自由にする」生活保護に支えられた私が伝えたいこと』

2020年8月13日 21:01

「新しい価値観や考え方は人を自由にする」生活保護に支えられた私が伝えたいこと

目次

・新しい家族という選択肢
・解散しても不幸じゃない
・ダメになっても大丈夫
「新しい価値観や考え方は人を自由にする」生活保護に支えられた私が伝えたいこと

10代の頃のいじめ、ブラックな職場、うつ病、自殺未遂、精神病院への入院、生活保護、機能不全家族……。その言葉を見ているだけでもクラクラしてくる壮絶な人生を生き抜き、執筆活動を続ける小林エリコさん。新刊『家族、捨ててもいいですか?一緒に生きていく人は自分で決める』(大和書房)では家族への想いがつづられています。

「憎いけど、憎みきれない」「大切だけど、複雑」。家族に対して、言葉にならない気持ちを抱えている人も多いのではないでしょうか。

小林さんに、「家族」について書くことを決めた経緯や、執筆を経て気づいたことについて話を聞きました。全3回の最終回です。

新しい家族という選択肢

——著書の中で、交際中のパートナーとのことも書かれています。今は、新しい家族を持つことに対してどうお考えですか?

小林エリコさん(以下、小林):ずっと彼氏がほしかったので、彼の存在はありがたいです。この先の関係について、彼は「結婚には自信がない」と言っているんですよ。そうか……と思って。でも、私は仕事をしていて、自分の食い扶持は自分で稼いでいるから、相手の扶養家族になる必要もない。

法律婚についていろいろ調べてみたりもしたんですけど、籍を入れることでお互いを縛り合うようになってしまうのではないかとも思うようになりました。

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