くらし情報『ホストクラブと短歌の共通点は男女の間に漂う「余白」? ホスト万葉集誕生の裏側』

2020年8月14日 20:45

ホストクラブと短歌の共通点は男女の間に漂う「余白」? ホスト万葉集誕生の裏側

目次

・短歌を詠むことでホストたちの個性が磨かれた
・「あれ?何の話ししてたっけ?」がホストクラブの魅力
・「夜の街」と分断を煽るメディア
ホストクラブと短歌の共通点は男女の間に漂う「余白」? ホスト万葉集誕生の裏側

「嘘の夢嘘の関係嘘の酒こんな源氏名サヨナライツカ」(手塚マキ)

東京・歌舞伎町に6店舗のホストクラブを構える「スマッパ!グループ」の会長・手塚マキさんとホスト75人による歌集『ホスト万葉集』(短歌研究社/講談社)が7月6日に発売されました。

2018年からの2年間、出勤前のホストが月に1回集まって開催された「ホスト歌会」で詠まれた約900首の中から300首を“一人のホストの成長物語”に見立てて構成した歌集で、歌人の俵万智さんと、野口あや子さん、小佐野彈さんが編者(選歌・構成)を務めています。

「『今』を忘れないことがホストの仕事。大事な『今』を31文字に閉じ込めてほしい」と話す手塚さんにお話を伺いました。
※取材は8月上旬にオンラインで行いました。

俵万智さんによる「この味がいいねと君が言ったから七月六日はサラダ記念日」にちなんで7月6日に発売された「ホスト万葉集」

短歌を詠むことでホストたちの個性が磨かれた

——ホスト歌会は、小佐野さんの出版記念イベントでホストたちに即興で短歌を作らせる企画を行ったのがきっかけと伺いました。野口さんが『源氏物語』の光源氏を「元祖チャラ男」と評し「ホストは光源氏に通じる」

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