くらし情報『今年は映画館で世界を満喫! 旅に出たくなる映画【洋画編】』

2020年8月15日 15:00

今年は映画館で世界を満喫! 旅に出たくなる映画【洋画編】

目次

・雨のNYに映える危なっかしい“若さ”『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』
・コロナ禍前夜の武漢で撮影『鵞鳥湖の夜』
今年は映画館で世界を満喫! 旅に出たくなる映画【洋画編】

ほんの半年前、自由に旅に出られない未来を誰が予想したでしょうか。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、海外はもちろん、都道府県外への移動もはばかられる今夏。同じ脅威と闘いながらも、世界がとても遠くなってしまいました。「旅に出たくなる映画」で、近くの映画館から、遠くを眺めてみませんか?

世界遺産の避暑地が舞台『ポルトガル、夏の終わり』

こんな美しい場所で、自分の生き方に思いを巡らせることができたら、人生が一変しそう……。『ポルトガル、夏の終わり』(アイラ・サックス監督)は、ユネスコの世界遺産にも登録されているポルトガルの避暑地・シントラを舞台に繰り広げられるある家族のドラマです。

自らの死期を悟り、シントラで最後の夏を過ごす大女優フランキー(イザベル・ユペール)。家族や友人たちを呼び寄せ、大事な人たちの人生に彼女なりの“演出”を施して去りたいという、密(ひそ)かな企(たくら)みを実行します。

緑に囲まれた宮殿跡、アダムがイヴを誘惑した地と言われる海岸、小ぶりの焼き菓子が並ぶベーカリー……何も知らされずに集められた登場人物たちにとって、長閑(のどか)なシントラで過ごした時間が、人生の大きな転機につながっていく。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.