くらし情報『リモートワークの座りっぱなしで腰が痛い…ツボケア4つ【臨床内科専門医が教える】』

2020年8月18日 21:00

リモートワークの座りっぱなしで腰が痛い…ツボケア4つ【臨床内科専門医が教える】

目次

・血流の悪化、筋肉の緊張、冷えが腰痛をまねく
・下半身の血流を改善するツボと動きを実践
・聞き手によるまとめ
リモートワークの座りっぱなしで腰が痛い…ツボケア4つ【臨床内科専門医が教える】

リモートワークで座りっぱなしが続き、体のあちこちが痛い、こりがひどい、だる重いなどの悩みが出てきたという声を耳にします。そこで臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に、ご自身もデスクワーク中に実践されているという痛みやこりを改善するツボケアについて教えてもらいました。

今回の第1回では、足・腰など下半身のケアについて紹介します。

血流の悪化、筋肉の緊張、冷えが腰痛をまねく

はじめに正木医師は、デスクワークが続くことによる下半身の不調についてこう説明をします。

「座業の連続で多くの方がつらいと訴えられるのは、腰痛です。長時間姿勢を変えずに座りっぱなしの状態が続くと、腰椎(ようつい)や股関節の周辺が圧迫されて血流やリンパ液の流れの悪化、筋肉のこわばりや痛みが生じます。

患者さんに座りっぱなしのときの姿勢について尋ねると、肩や背中が丸まっている、足を組んで前かがみになっている、椅子にもたれて下半身は机の下にもぐりこんでいる、などと答えられます。こういった座りかたも関節や血管、筋肉に負担がかかって、腰痛や下半身のむくみにつながります。また、夏は冷房の効いた室内にいて冷えやすく、冷えによる血流の悪化でも腰痛をまねくでしょう。

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