くらし情報『コロナ禍でコミュニケーションがツラくなった人、ラクになった人。その違いって?』

2020年8月26日 20:15

コロナ禍でコミュニケーションがツラくなった人、ラクになった人。その違いって?

目次

・コロナで生活が変わって、ココロにも変化が
・失われた「毛づくろい」のようなコミュニケーション
・テキストコミュニケーションがキツい
コロナ禍でコミュニケーションがツラくなった人、ラクになった人。その違いって?

2020年4月に『メンタル・クエスト 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本』(大和出版/以下、メンタル・クエスト)を上梓した、心療内科医で秋葉原save クリニック(東京都千代田区)院長・鈴木裕介さん。SNSではDr. ゆうすけとしても積極的に情報発信を行なっています。

インタビュー前編(2回)では、鈴木先生に「なかなか自分の弱さを認められない」「人に頼るのが苦手」という悩みをぶつけました。

後編では、コロナ禍の影響で増えたというコミュニケーションの悩みとその解決法を、心療内科医の視点からお話いただきます。

コロナで生活が変わって、ココロにも変化が

——コロナの影響で仕事や生活環境が大きく変わりました。大きな変化に戸惑う人も多いのでは?

鈴木裕介さん(以下、鈴木):そうですね。僕が相談を受ける中で「(精神的に)苦しくなった」という人だけじゃなくて「ラクになった」という人もいて、二極化している印象があります。

——その違いはどこからきていると思いますか?

鈴木:苦しくなった人は、もともと親密なコミュニケーションを重視していた人。仕事仲間や友人と話すのが好きな人ですね。一方、ラクになったというのは、一つひとつのコミュニケーションで気を使いすぎてエネルギーを使ってしまうタイプの人ですね。

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