くらし情報『マスクで肌荒れ、あせも…セルフケアのポイントは【臨床内科専門医が教える】』

2020年9月1日 20:45

マスクで肌荒れ、あせも…セルフケアのポイントは【臨床内科専門医が教える】

目次

・マスクの形に沿って赤みやブツブツが…
・マスクと皮膚の接触部分に、汗と皮脂と雑菌が
・濡れタオルやクレンジングシートでこまめにそっと汗を拭く
・強く拭く、ごしごし洗い、掻くのはNG
・1時間に1度は「密」ではない場所でマスクをはずして肌ケアを
・聞き手によるまとめ
マスクで肌荒れ、あせも…セルフケアのポイントは【臨床内科専門医が教える】

夏にマスクを常用するのは初めてのうえに、猛暑で息苦しい、ひどい肌荒れ、赤みやブツブツができる、頭痛やめまいがする、歯が痛むなど、編集部には多くのマスクの悩みが届いています。そこで、読者の証言をもとに、「肌荒れ編」と「暑苦しい編」の2回に分けて、マスクケアについて紹介します。

今回は肌荒れケアについて、臨床内科専門医で正木クリニック(大阪市生野区)の正木初美院長に尋ねました。

マスクの形に沿って赤みやブツブツが…

会社員・女性・東京都在住・33歳の悩み

夏用の冷んやりマスクを着用していますが、8月初旬から、マスクの形どおりに肌に赤みが出てきました。一晩寝た翌朝はおさまるのを数日くり返したあと、日中からどうもマスクの下の肌がかゆく、マスクが触れるところや口の下、あごに、湿疹なのかニキビなのか、あせもなのかはわかりませんがブツブツができました。肌は弱いほうではありません。

通勤電車は満員に近く、オフィスでは人が多いため、朝に家を出てから帰宅するまでずっとマスクをせざるを得ない状況です。

マスクと皮膚の接触部分に、汗と皮脂と雑菌が

正木医師の回答
暑くても通勤時やオフィスでマスクをはずすわけにはいかず、口周りに異常があってもがまんして着用している人は多いでしょう。

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