くらし情報『「勇気をもらう人が必ずいる」翻訳者の確信 #MeTooきっかけの舞台裏を追ったノンフィクション』

2020年9月13日 14:45

「勇気をもらう人が必ずいる」翻訳者の確信 #MeTooきっかけの舞台裏を追ったノンフィクション

目次

・ニューヨーク・タイムズの記事の衝撃
・「勇気をもらう人が必ずいる」という確信
・違和感をなくしていくのが翻訳者の仕事
・「女言葉は使わない」翻訳する上で意識したこと
「勇気をもらう人が必ずいる」翻訳者の確信 #MeTooきっかけの舞台裏を追ったノンフィクション

映画界で「神」とも呼ばれた有名プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの性暴力を暴き、「#MeToo」運動のきっかけを作ったニューヨーク・タイムズの調査報道の舞台裏を追ったノンフィクション『その名を暴け#MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い』(新潮社)が7月に発売されました。

「ハーヴェイ・ワインスタイン」という名前にピンとこなくても、グウィネス・パルトローが主演した映画『恋におちたシェイクスピア』(1998年)のプロデューサーと言えばピンとくる人もいるのではないでしょうか?

2017年10月5日にニューヨーク・タイムズに掲載された、ジョディ・カンター記者とミーガン・トゥーイー記者によるスクープは瞬く間に世界中を駆け巡り、グウィネス・パルトローをはじめ沈黙を続けてきた女優や従業員らも実名告発に踏み切りました。最終的にワインスタインから受けた被害を告発した女性は100人以上にのぼりました。

日本版の翻訳を手がけた古屋美登里(ふるや・みどり)さんは初めて同書を読んだ際、「『日本でもこの本を読んで勇気をもらえる人がたくさんいるはず』と確信した」と振り返ります。古屋さんに翻訳を通じて感じたことや翻訳という仕事、同書が出版される意義についてお話を伺いました。

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