くらし情報『「弱さ」を見せるのは男らしくない、「欲望」を語るのは女らしくない?【二村ヒトシ×ジェーン・スー】』

2020年9月21日 14:45

「弱さ」を見せるのは男らしくない、「欲望」を語るのは女らしくない?【二村ヒトシ×ジェーン・スー】

目次

・仕事の充実感も性的興奮?
・「愛されたい」欲望が否定される社会はキツい
「弱さ」を見せるのは男らしくない、「欲望」を語るのは女らしくない?【二村ヒトシ×ジェーン・スー】

コラムニストのジェーン・スーさんが会いたい人と会って対談する企画。今回のゲストはAV監督で『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』などの著書がある二村ヒトシさんです。全3回。

【第1回】自分の傷に無自覚だとどうなる?中年クライシスと「心の穴」の関係

仕事の充実感も性的興奮?

スー:アダルトビデオのジャンルって、本当に細分化されてますよね。ピザ食べたくてデリバリーのサイト見ても、あんなにピザのバリエーションないですよ。

食欲より男性の性欲のほうが産業として細分化されてるんだなと思いました。それぞれのカテゴリーにニーズとお客さんがいることを考えると、性欲は心の穴を如実に反映している可能性がありますよね。人の心にあいている穴は、千差万別だろうから。そしてなぜか、男性は自分の欲望の形をよくわかっているんだな。自分が何に興奮するか。私はよくわからないんです。ここにきて、性的欲望と自分というものを捉え直したいと思ってまして。

二村:それ、ニッポン放送の吉田尚記アナと対談した時にも出た話題で、男は昔ならレンタルビデオ屋の暖簾(のれん)の奥の棚の前で、今ならFANZAのジャンルのタグ一覧を見て「それまで気づいてなかった自分の欲望と出会ってしまう」

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