くらし情報『読書の秋に。小島慶子が推薦するジェンダー問題と向き合うための2冊』

2020年9月23日 20:45

読書の秋に。小島慶子が推薦するジェンダー問題と向き合うための2冊

目次

・『これからの男の子たちへ』
・まずは感情の言語化を
・首相交代の節目を迎え…
・『「母と息子」の日本論』
・パートナーと共有を
読書の秋に。小島慶子が推薦するジェンダー問題と向き合うための2冊

恋のこと、仕事のこと、家族のこと、友達のこと……オンナの人生って結局、 割り切れないことばかり。3.14159265……と永遠に割り切れない円周率(π)みたいな人生を生き抜く術を、エッセイストの小島慶子さんに教えていただきます。

第33回は、現代のジェンダー問題と向き合える2冊をあげていただきました。

『これからの男の子たちへ』

日々の生活の中でモヤモヤと感じる生きづらさ。最近ではそのうち少なからぬ量がジェンダーに関するものだと気づいた人もいると思います。前回書いたように、物を考えれば考えるほど、知れば知るほど、パートナーや職場の人々(特に男性)の態度や言動に対する違和感が強くなり、モヤモヤが昂じて強いストレスになることも。でも働いて生活して行かなくてはなりませんから、そこから逃げることも、ぶち壊すこともそう簡単にはできないでしょう。

そんな時には、本を読むと少し楽になります。頭が整理され、知識が増えるだけではなく、自分の懊悩(おうのう)をわかってくれる人がいると知って、孤独感が薄らぎます。弁護士の太田啓子さんの最新刊『これからの男の子たちへ「男らしさ」から自由になるためのレッスン』(大月書店)

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