くらし情報『「自分の中にないものはない」と考えるようになったら楽になった【瀧内公美】』

2020年10月4日 15:00

「自分の中にないものはない」と考えるようになったら楽になった【瀧内公美】

目次

・演じたのはセクハラ体験を告白する女優
・「ないものはない」と思ったら楽になった
・一人でやっている意識はない
「自分の中にないものはない」と考えるようになったら楽になった【瀧内公美】

売れない女優マチ子の眼差しを通して、“女”であること、“女優”であることは何か?を問いかける4人の監督による連作長編『蒲田前奏曲』が公開中です。

そのうちの一作、安川有果監督が手がけた「行き止まりの人々」に出演した瀧内公美(たきうち・くみ)さん。とある作品のオーディションでセクハラの実体験を話す女優・黒川を演じています。

瀧内さんと言えば、ドラマ『凪のお暇』で主人公を追い詰める“イヤな同僚”を演じたと思ったら、『恋はつづくよどこまでも』では主人公の頼れる先輩を演じ、作品によって見せる表情がガラリ。直近では、2019年に公開された映画『火口のふたり』での演技が評価され、第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞を受賞するなどその演技が高く評価されています。

「女を演じるなんて、くだらない」というコピーが印象的な本作。瀧内さんに映画や女優という職業についてお話を伺いました。

演じたのはセクハラ体験を告白する女優

——「行き止まりの人々」で瀧内さんが演じた黒川はオーディションで自身のセクハラ体験について赤裸々に告白します。黒川を演じるにあたり意識したことはありますか?

瀧内公美さん(以下、瀧内)

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