くらし情報『免疫の働き…同じ感染症に二度はかからない「二度なし」とは?【専門医に聞くやさしい免疫学】』

2020年10月5日 21:45

免疫の働き…同じ感染症に二度はかからない「二度なし」とは?【専門医に聞くやさしい免疫学】

目次

・一度かかるともうかからない「二度なし」
・インフルエンザのワクチンを毎年接種する理由
・特定の病原体感染症にオーダーメイドで免疫を獲得
・聞き手によるまとめ
免疫の働き…同じ感染症に二度はかからない「二度なし」とは?【専門医に聞くやさしい免疫学】

「免疫って何?高めるにはどうする?」ということを知りたくに、感染症や免疫について詳しい耳鼻咽喉科・気管食道科専門医の遠山祐司医師に連載でお尋ねしています。

これまで、病原体など外敵が体に侵入するのを皮膚や粘膜が防ごうとする、また、侵入してきた病原体を白血球が食べる「自然免疫」についてや、病原体が自然免疫を突破したときに発動する「獲得免疫」(白血球の中でも、リンパ球が主役になって働く)について紹介しました。詳しくは次の回を参照してください。

【第1回】いまさら聞けない…「免疫」って何のこと? 皮膚が外敵をバリア
【第2回】鼻水、唾液、胃液…免疫として「粘膜」が体を守っている
【第3回】白血球が病原体を食べる仕組みとは?
【第4回】感染した細胞やがん細胞を退治! ナチュラルキラー細胞とは
【第5回】 白血球の細胞がチームプレーで闘う…「獲得免疫」の力とは

今回・第6回では、免疫がヒトの体にどのように役に立っているのかについて、ひき続き遠山医師に聞いてみました。

一度かかるともうかからない「二度なし」

——第1回で、免疫の「免」は「まぬがれる」という意味で、「疫」は「疫病・流行り病」なので、免疫とは「疫病からまぬがれる」

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