くらし情報『「3年働いたらいい人見つけて辞めよう」“スッチー”だった私が昭和おじさん社会について書いている理由』

2020年10月8日 20:00

「3年働いたらいい人見つけて辞めよう」“スッチー”だった私が昭和おじさん社会について書いている理由

その日のうちに「ニュースステーション」に出演することが決まりました。それから昭和おじさんとの戦いが始まるのですが…… 。しょせん彼らにとって私は「お天気お姉さん」で「元スチュワーデス」なんですよね。いろいろ面白くないことを言われました。

でも「ニュースステーション」では、お天気コーナーをほかのニュースとニュースの間のクッション(つなぎ)ではなく、お天気のことをきちんと伝えるコーナーとして必ず5分を確保してくれました。特集も任せてもらえるようになり、「お前は分かりやすく天気を伝えるキャスターになればいいんだ」と励まして私を引っ張ってくれる人もいました。傘を貸してくれる人がいたからこそ今の私がある、というのは身をもって感じていることです。

——東大の大学院に入ろうと思ったのは?

河合:番組をやっている頃から「朝からすっきり晴れていると気分がいい」とか「雨が続くと鬱(うつ)っぽくなる」という人間の体調と天気の関係について勉強をしていて、番組の中で特集を組んだこともありました。

「ニュースステーション」の4年間を経て、TBSの朝の情報番組を4年間やっていたのですが、当時は30代でいろいろ悩むことも多かったんです。

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