くらし情報『「過ぎてみたら意外に乗り越えられた」喪主を2回、手術を1回やって分かったこと』

2020年10月15日 20:00

「過ぎてみたら意外に乗り越えられた」喪主を2回、手術を1回やって分かったこと

年を重ねるとどんどんどんどん生きるのが楽になる。今めちゃくちゃ楽です。

昔は自分の経年の変化にあらがうようなところがありましたが、今はあらがっても仕方がないし、受け入れようと思っています。体も生活も変わってくるし、いろいろなことがどんどんどんどん変わってくる年代に突入してくるから、それを悲しいと思っちゃったらどこまでも悲しくなっちゃう。ずっと挑戦し続けて生きるのはできないから、受け入れる体制でいたほうが楽ですよね。それに、特に女性はずっとあらがって生きてるもとの指針が自分で決めたことではなくて、社会から求められていることであることが多いじゃないですか。

喪主を2回、手術を1回やって分かったこと

——連載中に大病もされて、お兄さまも亡くされて……生きていると思いがけないことが降りかかってくることもあると思います。若い頃は大体のことを自分で決めてこられたのが、年を重ねていくうちに「どうやら自分で決められないこともあるらしいぞ」と気づく。コロナ禍もそうですが、自分でコントロールできないものに対しての不安があります。

村井:病気や兄のこともそうですし、母も亡くなってるので、40代後半に喪主を2回やって、手術を1回やって、すごく忙しい5年だったんです。

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