くらし情報『「自分が不得意なことは得意な人にお願いする」多部未華子さんの仕事への向き合い方』

2020年10月17日 14:55

「自分が不得意なことは得意な人にお願いする」多部未華子さんの仕事への向き合い方

って思えたり。明日子さんには明日子さんなりの苦しみや、答えがない悩みがあるんだろうなって理解できる部分がありました。

一方で、理解できないからと言って友人関係をやめるということはないですし、(人間関係というのは)そういうものなんだと思います。

——直実は両親を亡くしたけれど泣けないという女性です。「なぜ泣けないのか?」については映画を見た人がそれぞれいろいろ感じたり、思ったりするところがあるのかなと思うのですが、多部さん自身は直実が泣けないことについてどのように理解していましたか?

多部:直実の“泣けない問題”に関しては「泣く人もいれば泣けない人もいるのかな」という感じでした。「なんで泣けないの?!」「両親が亡くなったのにどうして?」とは思わなかったです。

それを言ったら、この映画には他にも「なんで?」がたくさんあって、例えば(岩田剛典さん演じる)時戸さんと直実の関係もそうですよね。非現実的ですが、直実はなぜ時戸さんを受け入れようとしたんだろう?と。「なんで?」がたくさんありました。でも「理解できない」と思っていたわけではなく、「こういう感覚になるときもあるんだろうな」と思いながら演じていました。

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