くらし情報『コロナ禍との関係は? 季節によって症状は違うの? 更年期に関する疑問を医師に聞いてみた』

2020年10月19日 21:45

コロナ禍との関係は? 季節によって症状は違うの? 更年期に関する疑問を医師に聞いてみた

目次

・季節によって更年期症状は違うの?
・30代後半から更年期症状を感じる人もいる
・コロナ禍と更年期の関係は?
・更年期は「触れてはいけないこと」ではない
コロナ禍との関係は? 季節によって症状は違うの? 更年期に関する疑問を医師に聞いてみた

10月18日は「世界メノポーズデー(更年期の日)」。

1999年に開催された第9回国際閉経学会で、人生100年時代における更年期の健康に関わる情報を発信する日として定められました。

更年期と聞くと「まだ私には早いかな」と思う人もいるかもしれません。一方で「急に汗をかくようになったけれど、自分の体質なのか更年期なのか分からない」と困惑している人もいるのではないでしょうか?

そこで、女性医学学会専門医で生殖医療専門医の巷岡彩子(つじおか・あやこ)先生に更年期について伺いました。

季節によって更年期症状は違うの?

——前編では更年期の基本について伺いました。後編では更年期にまつわる疑問について伺いたいです。季節によって更年期の症状の違いはあるのでしょうか?

巷岡彩子先生(以下、巷岡):夏は暑いので、汗をかきやすく汗の量も多くなります。ただ、ホットフラッシュは季節に関係なく症状がでますので、通常の汗との違いとして参考になります。逆に冬の場合は、日照時間がだんだんと短くなるためうつ症状がでやすい傾向があります。

30代後半から更年期症状を感じる人もいる

——30代なのですが更年期はまだ先のことと考えてよいのでしょうか?

巷岡:早い場合には30代後半から更年期症状を感じる方もいます。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.