くらし情報『見たことがないものにはなれない? 壁を乗り越えるために必要な心構え【アルテイシア・太田啓子】』

2020年10月19日 22:31

見たことがないものにはなれない? 壁を乗り越えるために必要な心構え【アルテイシア・太田啓子】

目次

・大御所のハラスメントに警告を促す若手芸人
・歪んだジェンダーロールを「学び落とす」
・私たちは、見たことがないものにはなれない
・どう切り返すかイメージからはじめて
見たことがないものにはなれない? 壁を乗り越えるために必要な心構え【アルテイシア・太田啓子】

連載「○○と言われて微妙な気持ちになる私」を更新するたびに、「あるある!」と共感の嵐を巻き起こす、作家のアルテイシアさんとジェンダー問題について考える特別企画。

今回は、8月に刊行された『これからの男の子たちへ 「男らしさ」から自由になるためのレッスン』が話題となった、弁護士の太田啓子さんをゲストに招きました。最終回では、私たちが一度刷り込まれてしまった性差別を「学び落とす」ことの重要性、そしてこれからの社会を生き延びるためにどのような心構えが必要かについて、希望のある未来を見据えつつ語っていただきました。

大御所のハラスメントに警告を促す若手芸人

——連載1回目でアルテイシアさんが、「いまの若い男性たちを見ていると、ジェンダーロールの呪縛から解き放たれて、フラットな生き方をしているのがわかる」というお話をされていました。これから先、社会はいい方へ変わっていくと思われますか?

アルテイシアさん(以下、アル):時間はかかると思いますけど、そうあってほしいですね。彼らの話を聞いていると、いまだに会社でおじさん上司から付き合っている女性の見た目を品定めされたり、仕事のあと風俗に誘われたりといった経験をしているらしいんです。

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