くらし情報『「お互いにとって心地よい距離感を探ること」岸田奈美さんに聞いた、愛することの意味』

2020年11月3日 15:01

「お互いにとって心地よい距離感を探ること」岸田奈美さんに聞いた、愛することの意味

目次

・「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」
・「お互いにとって心地がいい距離感を探るのが愛することだと思う」
・「いろいろな距離の取り方を試す機会が多かった」
「お互いにとって心地よい距離感を探ること」岸田奈美さんに聞いた、愛することの意味

作家の岸田奈美(きしだ・なみ)さんによる初の著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(小学館)が9月28日に発売されました。

岸田さんと言えば、メディアプラットフォーム「note」に投稿された「黄泉の国から戦士たちが帰ってきた」が反響を呼び、1年で累計800万PVを獲得。“noteの女王”と呼ばれています。

ダウン症で知的障害がある弟や車いすユーザーの母、中学生のときに急逝した父のことから甲子園球場でホットコーヒーを売る羽目になった日々のことまでユーモアたっぷりに綴(つづ)る岸田さんに話を聞きました。前後編。

「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」

——本のタイトル『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』について伺いたいです。ウートピは「自分で選ぶこと」を編集方針の一つとして据えています。例えば、家族関連の記事では家族にマイナスの感情を持っていて「(家族を)選べない」と思っているであろう人たちに向けて「家族だからと言って愛せるとは限らない。愛するかどうかは自分で決めればいい」というメッセージを込めて記事を作ってきました。家族をめちゃくちゃ愛している岸田さんが「選ぶ」

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