くらし情報『歯が痛いのは肩こりのせい? あごを脱力してほぐす方法は?【専門家が教える】』

2020年11月13日 21:45

歯が痛いのは肩こりのせい? あごを脱力してほぐす方法は?【専門家が教える】

と江上さん。

下あごをゆらして脱力する「あごこりケア」

リンパケアには複数の方法があるとのことですが、「今回はまず、『あごの力をぬく』という感覚を体験してもらいましょう。いつ行ってもいいのですが、パソコンやスマホの操作の合間、歯磨きのついでに、バスタイム、寝る前、食後、ストレスフルなとき、またあごや肩こりが原因で歯が痛むときなどには意識をして次のことをしてみてください」(江上さん)

<あごゆらゆら>あごと耳の下、口の周囲の咀嚼筋をゆるめる

(1)奥歯が噛(か)み合わないように、下あごの力をゆるめます。よだれが出るぐらいのイメージで、下あごを重力にまかせてだらんと下げるように力をぬきましょう。唇は合わせたままでも、少し開いてもかまいません。

(2)下あごの力をぬいたまま、下あごを軽く前に突き出し、次に後ろに引っ込めます。前後往復4回。決して力を入れてはいけません。

(3)下あごの力をぬいたままで軽く前に突き出してから、左右に動かします。往復4回。

(4)(2)(3)を1セットとして、3セットをくり返す。

「いかがでしたか。患者さんの中には、これができない人もいらっしゃいます。このあごゆらゆらがスムーズにできない、違和感を覚える場合は、『食いしばっているかも』『肩こりの原因はあご?』『歯痛の原因はこれ?』と考えて、まずはことあるごとにあごの力を抜いてみてください」

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