くらし情報『明日、好きなように装って生きていく。『百女百様』はらだ有彩』

2020年11月17日 20:45

明日、好きなように装って生きていく。『百女百様』はらだ有彩

目次

・好きなように装って生きていくためのカウンターパンチ
・第2章偏愛より「見えても見せても見せなくても、下着は私の衣服」を特別公開
明日、好きなように装って生きていく。『百女百様』はらだ有彩

2020年7月に刊行された、はらだ有彩さんの『百女百様〜街で見かけた女性たち』(内外出版社)。

「前作の『日本のヤバい女の子』『日本のヤバい女の子 静かなる抵抗』(柏書房)を刊行しながら、改めて誰かを『ヤバい』とジャッジすることに疑問を感じたいと考えていました」と話すはらださんから、ウートピ読者へメッセージが届きました。

また、特別に本書の一部を公開。さまざまな意見が飛び交うのを目にしやすい現代、じっくりと世間や自分に「なぜ?」「何が?」と問いかけてみませんか——?

好きなように装って生きていくためのカウンターパンチ

「装い」は最もジャッジされやすいものの一つです。衣服は生活必需品なのに、楽しみの要素も内包していて、「自分で選べる」と信じ込まれているせいで、肉体よりもさらに気軽にコメントしていいものだということになっている。

「30代でこんな格好は痛い!」「40代であんな服装はきつい!」という記事が頻繁に炎上しながらも、いつまで経っても絶滅しない。街に出れば思い思いの装いをした人は確かにいるのに、なぜか雑誌やインターネットなどのメディアの上では「ヤバい」ということになっている。「『ヤバい』と言ってもいい」

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