くらし情報『貧困、予期せぬ妊娠…コロナ禍で負の影響を受ける世界の女の子たち【国際ガールズ・デー2020】』

2020年11月26日 19:45

貧困、予期せぬ妊娠…コロナ禍で負の影響を受ける世界の女の子たち【国際ガールズ・デー2020】

特にインターネットって、フェミニズムの話をする人やLGBTコミュニティの人、人種的マイノリティの人たちに対して攻撃が起こりやすい側面がある。そういう場所に、人格形成がおこなわれている最中の子どもたちがさらされてしまうのはかなり問題だな、と。

大崎:おっしゃっていただいたように、思春期の子どもたちは男女関わらず、自分のアイデンティティや自己肯定感などの源泉をSNSなどに求めてしまうこともあるでしょう。そこで、ジェンダーロールとかジェンダーイメージが形成されてしまう可能性がありますよね。「イケてる女の子とはどういうものなのか」というように。

スプツニ子!:私たちのような大人でも戸惑う世界ですよ。でも、だからこそコンピューターサイエンスの領域に女性がもっと入ってくるべきだなと思うんです。ソーシャルメディアを作っている人たちって、コンピューターサイエンスを勉強してきたエンジニアたちなわけです。どのようにアプリをデザインするかで社会ってすごく変わるんですよ。だからこそエシックス(倫理)が重要だし、多様な人たちが開発に関わることが大事。そういう意味でも、女性にはもっとこの領域に関心を持って参入してほしいなと思います。

(構成:園田もなか、編集:安次富陽子)

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