くらし情報『“ノームコア”は単なる「全身ユニクロ」じゃない! ファッションのプロに聞いた“中身重視型トレンド”』

2014年10月16日 12:00

“ノームコア”は単なる「全身ユニクロ」じゃない! ファッションのプロに聞いた“中身重視型トレンド”

“ノームコア”は単なる「全身ユニクロ」じゃない! ファッションのプロに聞いた“中身重視型トレンド”

10月発売の女性向けファッション誌の表紙に「ベーシック」という言葉が踊り、2015年春夏パリコレクションでの会場スナップでも「ノームコア」というワードが頻発しています。

「ノーマル」と「ハードコア」が融合したトレンドワード“ノームコア”。それは普通にしていればカッコいいということ?この不思議な流行について、ファッションのプロに聞いてみました。

ノームコアの流れはどこから来たのか
2014年前半、NYから突然現れた“ノームコア”。

菅付雅信著『中身化する社会』(星海社新書)ではNYの街では「とにかく人々の装いがカジュアルになっている」といい、その理由の一つとして、FacebookなどSNSの出現を挙げています。実際に会う前にその人の情報が入手できるようになり、第一印象で個性をプレゼンするファッションの役割がなくなったことが関係しているのではと推測しています。

一方、ファッション週刊紙WWDジャパンの編集委員・三浦彰氏は、次のように述べています。

「ノームコアの源流を探ると70年代のヒッピー文化に辿り着きます。上流社会へのカウンターカルチャーとして、ジーンズが流行しましたが、ハイソサエティーの世界でも、セレブパーティーにあえてTシャツ、ジーンズにルイ ヴィトンのバッグを合わせることがチープシックと呼ばれました。

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