くらし情報『コロナが分けた明暗を見つめ、希望につながるアクションを【小島慶子】』

2020年12月11日 20:45

コロナが分けた明暗を見つめ、希望につながるアクションを【小島慶子】

目次

・コロナが分けた明暗
・雇用に大ダメージ
・「暗い話をするのは…」と言われても声をあげる理由
コロナが分けた明暗を見つめ、希望につながるアクションを【小島慶子】

恋のこと、仕事のこと、家族のこと、友達のこと……オンナの人生って結局、 割り切れないことばかり。3.14159265……と永遠に割り切れない円周率(π)みたいな人生を生き抜く術を、エッセイストの小島慶子さんに教えていただきます。

第36回は、年末を目前に控えた今だからこそ考えてほしいことについて、小島さんの願いをつづっていただきました。

コロナが分けた明暗

いつもなら今の時期は1年の振り返りをすることが多いけれど、今年はそんな気分にはなれません。12月現在、感染拡大第3波の正念場。困窮者の支援団体では、パンデミックによって職を失い、食費や家賃の支払いもままならなくなった人たちへの食料配布や住まいの確保の対応に追われています。

一方で、収入に影響がなく、定額給付金が臨時収入になった人も多かったでしょう。もしも今あなたが、生活の心配をすることなく新年を迎えることができるのなら、そうでない人に目を向けてほしいです。自分や家族にクリスマスやお正月のギフトを買うときに、もう一人分、辛い思いをしている誰かにも温かい気持ちを贈るのもいいですね。少額でも無理のない範囲で寄付をすれば、そのお金は困っている人への支援に使われます。

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